フォーラム 【教えて】診断・治療 ロイケリン減量は再発予防の効果はあるのか 返信先: ロイケリン減量は再発予防の効果はあるのか

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あっき

あっきです。
少し検索してみました。

輝く子どもたち はなさんのサイトです。
白血病の再発について

引用します。
ロイケリンやメソトレキセートの薬剤代謝の個人差 ロイケリンをなかなか分解できない場合、量を少なくしても骨髄抑制が強くかかる(よく吸収される)。肝臓で分解されないのでいつまでも体に残ってしまう。よく代謝する人と比べると、骨髄抑制が強い人ほど再発率が少ない。治療中は白血球が2千~3千に維持できるようにロイケリンを飲む。減らした場合に再発のリスクが増えないかと心配する人もいるが、白血球さえあれば大丈夫。

J-GLOBAL(科学治術振興機構の文献情報検索サイト)

検索キーワード「急性リンパ性白血病の維持療法」 文献 で 検索

検索結果で以下のロイケリン関係の文献を見つけました。
2011年度の小児がん学会で発表された内容ですので、医療従事者の方はたぶんご存知ではないかと思います。

・急性リンパ性白血病の維持療法におけるメルカプトプリン/メトトレキサート投与量に影響を及ぼす因子の検討
・急性リンパ性白血病の維持療法における6-メルカプトプリン関連副作用発現へのTPMT,ITPA,MTHFR遺伝子型の影響 

※6-メルカプトプリン ロイケリンのことです。
上記のサイトから医療従事者や研究者以外は論文そのものを閲覧することは難しいですが、主治医の先生にお話を伺うとき、治療を進める際にこの論文の内容や研究が治療に今現在どのくらい参考にされているのか、聞いてみてもいいかなと思います。

あっき
ブログ書いています。 元気になあれ
すべてを整理して投稿できてはいないのですが、維持療法中の外来は維持療法というカテゴリーにしています。よかったらご参考まで。