› フォーラム › 子どもの立場から › 弟は旅立ちました。私は母を支えなくてはいけない › 返信先: 弟は旅立ちました。私は母を支えなくてはいけない
みりん
正直私は
「お悔やみ申し上げます。頑張ってね。」
の意味はよくわかりませんが、なんかいらっとしてしまいました。
たぶん、笑いながら言っていたり、使い方が間違っていたからだと思います。
最近本当に【今の自分】と相手を比較してしまいます。
今日も塾で
「みりんさんは今元気ですか?幸せですか?」
そう聞かれて色々考えながらも「幸せです。」と答えました。
すると「よかったですね。」
と言う返事。
もう一人の子にも聞いていました。
その子は…言い方は悪いですが、本当に(口は悪いし、態度も悪いし、チャラチャラしてるし、うるさい)です。
その子は私と同じ質問をされ、
「え~全然幸せじゃないよー。最悪だよー」
先生は「じゃあ幸せになれるように、すこしでも○○さんの役に立てるようにしますね。」
その子は「うわっ。きも~い。先生きもいよ。死んだ方がいいよ。」
そんなようなことを言っていました。
そのとき、私は悲しくなった反面いら立ちが込み上げて来たりしました。
何でそんなこと平気で言えるのかなと…。
こうゆう子が日本に・・・世界に・・・たくさんいると思うと、悲しいですね。
そんな人がいなくなる世界なんて、ありえないんですかね。