このトピックには0件の返信が含まれ、1人の参加者がいます。2018-05-22 19:48に はな さんが最後の更新を行いました。
1件の投稿を表示中 - 1 - 1件目 (全1件中)
- 投稿者投稿
はな85.帝京大学ちば総合医療センター
- いつ頃の情報ですか?
- 2015年
- 看護体制
- 完全看護
- 院内学級(小学校)
- ない
- 院内学級(中学校)
- ない
- 院内学級(高校)
- ない
- 病棟保育士
- いる
- 院内の教育環境について
- 病棟保育士が一人しかいなくて、いつも取り合い。院内学級はなく、支援学校の先生の訪問学級というスタイル
- 病室での無料Wi-Fi利用
- 利用できない
- 電子レンジの利用(病棟に設置)
- 無料で利用できる
- 冷蔵庫の使用(病室に1人1台設置)
- 設置なし
- 洗濯機の使用
- 有料で利用できる
- 付添人の入浴
- 無料で浴室が利用できる
- 設備利用時に役立つ情報
- 冷蔵庫は個室には無料で使えるものがある。大部屋の人は廊下にある共同の冷蔵庫を使用。飲み物に名前を書いて入れる。洗濯機乾燥機あり。テレビカードで使える。
- その他
- 私たちの入院していた病院は、ほとんどが短期入院のこども。昨年からは小児病棟の半分が糖尿病の教育病棟になるくらい患者が減っている。医師が減った影響もあるし、近隣の病院との間で役割分担がある様でした。
外科的手術が必要な子、24時間付き添い可能な子→千葉大。
多くのその他と、移植が必要な子→こども病院。
24時間付き添いができない、化学療法だけで安定している子外科的手術が必要ない子→帝京大学千葉総合医療センターというように分けているみたいでした。うちの病院でも、抗がん剤の効きが悪いとこども病院に転院するとのこと。また、CV挿入は、みんな千葉大に転院してやってもらっていました。
うちが入院した時期が、千葉大改装工事中ということもあり、船橋の方から入院している人もいたり、白血病が5人もいて、特に小児がん患者が多い時期でした。教授が血液内科専門なので受け入れてくれている感じでしたが、無菌状態の部屋もないし、基本的には短期入院のこどもが中心の病院です。なので、学習の面や同年代の友達との交流などは、親としては物足りなかったと感じています。
24時間付き添いじゃないせいか、持ち込みが禁止で、辛かったです。
▼情報提供の方法- 投稿者投稿
1件の投稿を表示中 - 1 - 1件目 (全1件中)
スポンサーリンク