今月、次男は治療終了満12年を無事に迎えました。2004年9月、当時2歳の次男が白血病と診断された時は、必死になって病気の情報をインターネットで拾い集め、専門書も購入して勉強する日々・・・。主治医・看護師・薬剤師、みなさん毎回丁寧に説明してくださるのですが、私が息子の病気や治療について理解・納得するにはそれだけでは足りませんでした。

今年、名古屋大学医学部附属病院・名誉教授 小島勢二先生からお話を伺った時は医療の進歩に驚き、この技術があれば助かった子どもがたくさんいただろうと、天使になった子どもたちを想いました。

インターネット上では多くの情報が溢れているのに、私たち患者家族が探している情報は一般公開されていません。小島先生は小児がんの診断や治療に関する最新情報を患者家族に届けたい一人でも多くの子どもたちの命を救いたいと話され、私は、高橋義行先生、村松秀城先生、名大病院の先生方の熱い想いにも触れ、深く共感しました。

患者家族、医療従事者、一般の方にも関心を持っていただけるような有益な情報を発信するため、今、先生方と一緒に原稿を作成しています。来月には「名古屋小児がん基金」のホームページで発信できると思います。

皆さんの期待を裏切らない最新情報を発信します。名古屋小児がん基金の活動にご賛同いただければ幸いです。

先生方にもっともっと頑張っていただくために、一人でも多くの子どもたちを助けるために、皆様のご支援をお願いいたします。