学生団体Sparkle Ways Projectさんからのお知らせです。
【こどもワークショップ(イベント)のお知らせ】
<こども発明ワークショップ 〜今日から君も発明家!病院内の“あったらいいな”を考える〜>
を開催します!
病院の中をもっと自由に走り回りまわってみたかった!
病院のベッドの上で、飛び跳ねてみたかった!
病院のいろいろな場所に落書きしてみたかった!
入院中の経験を活かして、ワクワクするひみつ道具を発明しませんか?
主催は、小児医療をテーマに活動する慶應の学生を中心とした団体「Sparkle Ways Project」です。
こども発明ワークショップでは、闘病経験があるこどもが主体となり、自身の闘病経験をもとにした入院時の課題のシェアや、絵や言葉を用いたアイデアの表現を行います。「入院中にこれが欲しかった!」という、より入院生活が楽しくなるひみつ道具を、こどもならではの自由な発想を存分に活かしながら考えていくワークショップです。ワークショップでは、特に1. 前向きな未来志向、2. 問題解決志向、3. 自由な表現力を大切にしています。
<イベント詳細>
【日時】2021年5月23日(日) 14時〜16時
【方法】オンライン(Zoomアプリ使用)
【対象者】闘病経験のあるこどもとそのご兄弟(小学生〜中学生)
【締切】2021年5月22日(土) 23:59(先着順)
【参加費】無料
【定員】先着10名
イベント詳細情報・お申し込み
https://swapkodomoworkshop.peatix.com/
◆主催団体:学生団体Sparkle Ways Project◆