同じ経験の方がいらっしゃると心強い

＞ユキさん
自分の長女は7歳の時にB-ALLに罹患しました。
約2年半の治療を経て、経過観察中です。

仕事が自営だったので、娘が入院中は毎日朝から病院に通い、夕方から深夜まで仕事という生活でした。
慣れないうちは、狭い病室での付き添いも大変ですよね。
愛する子供が白血病になったショックと苦しみも大きく、加えて連日の病院通いの疲労、よく分かります。

そんな娘も、今では元気に学校に通っています。

ユキさんのお子さんも、良くなることを心から願っています。

ここには仲間がいますので、色々なこと、書き込みしてくださいね。自分もだいぶお世話になりました。

>>>はなさん、
お子さんの闘病記録はとても参考になります。
「必ず治る」と信じて頑張ったほうがいいですね！
1日も早く普通の日常生活に戻れるよう、子供と一緒に頑張っているところです。
きのうは血小板、きょう午後赤血球の輸血を受けました。
これからもよろしくお願いいたしますm(._.)m！

>>>ゆめパパさん、
娘さんは現在経過観察中ですね！
元気に学校に通っているとのこと、ほんとうに羨ましく思います。
退院してから五年以内に再発しないと、治癒と見なされるそうです。
逆算すると、入院した日から、これから7年待たなくてはなりません。ちょっと気が遠くなりそうです。
治療が順調に進んでいきますと、来年、息子は小学校に上がれるかもしれません。
これからもよろしくお願いいたしますm(._.)m！

>>>ス～パパさん、
初めまして！実体験を教えていただき、ありがとうございます！
仰った通り、ガンも治る病気になりつつあります。
B-ALLの完全寛解率も、80～90％と高いです。
しかし、一定の割合で再発します。
治療中に、息子は、抗がん剤の影響で肝機能障害を起こしましたし、三クール目に入ってから、食欲不振で食事をちゃんと食べてくれなくなりました。
私達夫婦は、少しずつ、現状を受け止め始めています。
1日も早く完治できるよう頑張っていこうと思います。
これからもよろしくお願いいたしますm(._.)m！