10月ごろに予定していた児童精神科医による診察が、空きができたとのことで先日6日に入れていただくことができました。診察の結果は「特定不能の広汎性発達障害(PDD)」。次男の場合は言葉の遅れがあるため「アスペルガー障害」ではないそうですが、どちらかというと「アスペルガー障害に近い」そうです。

なんだかすっきりしない気分で、きちんとした診断名はわからないかと尋ねると、「今大切なのは、診断名ではなくどのように支援していくかということ」と先生はおっしゃいました。

広汎性発達障害は生まれつきの障害なのですが、次男の場合は白血病の治療が何らかの影響があったかもしれないけれど、専門ではないので詳しくはわからないとのこと。

白血病の告知を受けた時のような衝撃はなく「やっぱりそうだったのか・・・」という思いだった。今後どう対応していけばいいのだろうか、先生にアドバイスをいただきました。

  • 叱責するのではなく、まずは共感して気持ちを受け止め、話を分割してわかりやすく説明してやることが大切。怒鳴ったり叩いたりすればパニックなり、その後の話をまったく聞くことができなくなる。
  • 感覚の問題は「治る」ものではないので、まわりと比べて焦ることはない。治るものではないけれど「慣れる」ことはある。しかし、積極的に慣れさせようとすると逆効果。
  • 本人が納得できるように、事前によく説明することは効果的。
  • 子どもの持っている力を評価し、たくさん褒めることにより次へとつなげていく。
  • 子どもの特徴を理解して対応する。

まずは作業療法の訓練を1ヶ月に2回行うことになりました。まだ予約状況がわからないので日程は未定。今年の10月で治療終了3年目に突入!定期健診も3ヶ月に1回だというのに、また忙しくなりそうです。