小児がんの募金活動にレモネードが使われる理由

小児がんの募金活動にレモネードが使われる理由
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レモネードと小児がんの繋がり

小児がんの募金活動にレモネードが使われる理由

なぜ小児がんの募金活動にレモネードが使われるのでしょう。

それは、小児がんに罹患したひとりの少女「アレックス」が、自分と同じようにがんと闘う子どもたちのために募金活動を始めたのがきっかけです。その時に配ったのがレモネードでした。

8歳で亡くなったアレックスの想いは「Alex’s Lemonade Stand Foundation」が受け継ぎ、現在もレモネードスタンドで集まった寄付金は研究費に充てられています。

日本のレモネードスタンド

現在はコロナ禍で活動自粛中ですが、日本でも全国各地でレモネードスタンドが開かれています。

その中でも「一般社団法人みんなのレモネードの会」はレモネードスタンド開催の他、様々なイベントを企画し、絵本の出版もしていらっしゃる元気いっぱいの団体です。

小児がん支援につながるレモネード

ポッカサッポロ Lemon Made
イタリア産のレモン果汁に、果皮と果肉をレモンペーストにして加えたレモネード。
Lemon Madeの売り上げの一部は、レモネードスタンド普及協会を通じて日本小児がん研究グループ(JCCG)に寄付されます。

名古屋小児がん基金

名古屋小児がん基金

名古屋小児がん基金ではレモネードの配布はありませんが、レモネードスタンド同様に皆様からの寄付は名古屋大学小児科で行われる研究にも充てられています。

現在私は、名古屋小児がん基金のスタッフとして、基金の活動に参加しています。名古屋大学医学部附属病院の先生方の熱い想いに触れ、ホームページに掲載される研究成果を拝見し、医学の進歩を目の当たりにしています。

免疫療法では、患者自身のリンパ球を改変して抗腫瘍効果を付加した「CAR-T(カーティー)療法」。ゲノム医療では、人にある2万個の遺伝子すべてを一度に調べることができる「次世代シーケンサー」という高性能の遺伝子解析装置が開発され、正しい診断が得られる可能性が高くなりました。

次男が白血病と診断された15年前には治癒が難しかった病気の治療法が見つかり、実際に新しい治療を受けて元気になった子どもたちの笑顔も見てきました。小児白血病以外の病気についても、他の病院でも、新しい治療法の研究と開発が進められています。

2月15日は国際小児がんデー

みんなのレモネードの会さんはTwitterで、「#それぞれで国際小児がんデーキャンペーン」を行っています。ぜひご参加ください。

小児がんに罹患した子どもたち全員が、大人になれますように・・・

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