「抜けた歯を枕元に置いて眠ると、天使がコインと交換してくれるんだよ」

私の母が息子たちに教えた「歯の妖精(tooth fairy)」。コインは100円、と金額設定までされてしまい、おかげで乳歯が抜けるたびに私の財布から100円玉が消えていきます。子どもの頃に、まっすぐ生えてきますようにと願って屋根の上めがけて投げた、土の中に埋めた私の歯は1円にもならなかったな・・・。

さて、長男の抜けた乳歯3本は鏡の前に置いたままです。本人は気づいていないし、気づく前に保管ケースに入れてようかと思っていたところまた乳歯が抜けて、「ヤッター!これで400円になるぞ!」と大喜び。

目を輝かせていた長男でしたが、数日後に信じられない話をお友だちから聴いてしまったらしく・・・

「あのさぁ、やっぱり天使なんていないんじゃないの?お母さんやろー!? 」
 お母さんがお金に換えとるんやろ?僕が寝てから!
 だってさぁー、友達に教えたのに
 みんなお金になってなかったって言ったよ!」

とっ、友達って・・・学校の友達に話したんですか
∑(; ̄□ ̄A アセアセ

小学校4年生男子。
そろそろサンタクロースを疑い始め、夢が消える頃か・・・というその年に、天使の話をしてしまったのね。恥ずかしい思いをさせてごめんよ。