岐阜大学病院内で、劇団プークさんによる人形劇を開催しました。
これは、がんの子どもを守る会主催のクラウンドクター事業(ちいさなちいさなゆめはこび)で、守る会本部のソーシャルワーカーさん、同会関東支部と当会支部からそれぞれ幹事さんにお越しいただき、わたぼうしの会メンバーとうちの息子たちも一緒に準備と片づけをお手伝い。
観客の子どもたちは20 名前後で、半分ぐらいが入院中のお子さん。会場に入ってくる子どもたちがとても嬉しそうで、先生方も楽しそうに劇と子どもたちを観ていらっしゃいました。もちろん息子たちも大喜びです。舞台の裏側まで見ることができて得した気分♪