「小児がんコミュニティサイト 手をつなごう。」の管理人まーるさんが東京新聞さんの取材を受けてくれて、その記事が本日の「東京新聞」と「東京すくすく」に掲載されました。お友だちが、まーるさんに素敵なご縁を繋げてくれました。感謝です。
小児がん闘病、1人じゃない 当事者家族が交流サイトを開設
小児がんの闘病体験を共有しようと、当事者家族が新たな交流サイトを開設した。サイト名は「手をつなごう。」-。わが子の命と向き合う日々の不安や戸惑い、孤独感を知るか...
小児がん闘病、一人じゃない 当事者家族が交流サイト 経験談を共有「いつか誰かのために」 (東京新聞) – LINEアカウントメディア#小児がんhttps://t.co/a6Vf8lQxVX
— 東京新聞(TOKYO Web) (@tokyo_shimbun) 2018年12月20日
小児がん闘病、1人じゃない 当事者家族が交流サイトを開設https://t.co/NBMmVEL0Qz
サイト名は「手をつなごう。」-。わが子の命と向き合う日々の不安や戸惑い、孤独感を知るからこそ、今を頑張る子どもや家族の力になりたい、との願いが込められています。 pic.twitter.com/WiKQj8K1Pu— 東京すくすく(東京新聞) (@tokyosukusuku) 2018年12月20日
「小児がんコミュニティ 手をつなごう。」は、小児がんに罹患した経験のある方とそのご家族が経験談を共有・交流する場所です。
小児がんに罹患した経験のある方とそのご家族(本人・両親・きょうだい)であれば、どなたでもユーザー登録せずに無料で掲示板をご利用いただけます。
当サイトは皆さんの経験談を共有する場であり、正解を求めていません。経験談の過度な信用はお子さんの治療に影響しますので、治療に関することは必ず主治医にご相談ください。