声を届けると言っても、何をどうしたらいいのかわかりません。今回は、誰がどのように声を届けて助成制度創設に繋がったのかを調べてまとめました。

署名を集めた

東京都北区

一緒に活動している江田さんが、再接種への支援を求めて1万3千人以上の署名を集め、2019年2月に署名と陳情書を区議会に提出。2019年4月より助成開始。


神奈川県川崎市

2018年9月に小児がん患者のお母様が1,242人の署名を集めて、陳情書とともに市議会に提出しました。全会一致で採択され、2019年4月より助成開始。

手紙を出した

愛知県西尾市

2017年9月に、小児がんと診断された良寛くんのお母様が、公明党・大塚久美子 市議会議員に手紙を出したことがきっかけで議会で取り上げられ、採択されました。西尾市では2018年4月から再接種費用の助成を開始。

京都府京都市

2017年7月、市長あてに手紙を書いたが満足のいく回答が得られず、公明党・湯浅光彦 市議会議員に願いをぶつけました。全会一致で採択され、2018年7月から助成開始となりました。

電話で相談

愛知県名古屋市

2017年11月に白血病の治療を受けたいっちゃんのお母様が、公明党・近藤和博 市議会議員に電話で相談したことがきっかけで議会で取り上げられ、採択されました。名古屋市では2018年4月から、抗体を失った子どもへの再接種費用の全額助成を開始。


団体で要望書を提出

兵庫県

2018年11月に、がん患者やその家族らでつくる「ひょうごがん患者連絡会」が兵庫県疾病対策課や県議会の各会派に要望書を提出。2019年4月から、助成金交付条件のいずれかに該当する助成を行う市町に対し、助成金の一部を補助する事業を開始。

議員と要望書を提出

神奈川県大和市

骨髄移植をした留禾ちゃんのお母様が、公明党 河端恵美子 市議会議員に相談し、河端議員はお母様とともに2019年8月に市長に要望書を提出しました。大和市では、2019年4月から助成開始。

愛知県稲沢市

2017年9月に小児がん患児のお母様が志智 央議員に相談したことがきっかけ。詳しくは「小児がん患児家族の声を市議会へ、再接種費用助成を制度化」)。2018年4月から助成開始。再接種にかかる費用の一部が補助されます。

小児科医から打診

愛媛県伊予郡松前町

移植を終えてワクチン再接種をするためにかかった小児科の院長が松前町に助成を打診。2018年11月に特例として助成を決め、再接種にかかる実費全額を補助しました。

知り合いに力を借りて

兵庫県市川市

2018年10月に、悪性リンパ腫と診断された新立くんのお母様が、知り合いを通じて公明党 中岡輝昭 町議会議員に相談したことがきっかけ。市川市は2019年4月から助成開始しました。