急速に進行する疾病による早期の障害者認定

急速に進行する疾病による障害者認定を迅速に進められるよう、平成30年1月に、厚生労働省から各地方自治体へ通達が出されました。

身体障害認定における「永続する」障害の解釈について

身体障害者手帳の認定要件である「永続する」障害とは、「その障害が将来とも回復する可能性が極めて少ないものであれば足りる」という趣旨であって、将来にわたって障害程度が不変のものに限られるものではありません。
引用元: 【厚生労働省通知書】身体障害認定における「永続する」障害の解釈について

小児脳幹部グリオーマのような症状が急速に進行する疾病による障害の認定については、障害の固定の確認を求められる等により身体障害者手帳の申請から交付まで数か月程度かかるようです。

「小児脳幹部グリオーマ」シンポジウム開催実行委員会さんのホームページで、通知書をダウンロードすることができます。障害者手帳申請時、特別児童扶養手当の申請にも利用可能です。

代表 高木伸幸 様より「実際に、この通知書持参で指定医や行政に見せ、認定がおりたケースも数件ございます。水戸黄門通知になれば幸いです。この通知は小児脳幹部グリオーマに限りませんので、要件に当てはまれば早急認定がおりる可能性が高まります」とメッセージをいただきました。皆様、ぜひご活用ください。