「小児がん みんなの闘病記」閉鎖に伴い、記事を移転しました。
MDSからのAMLのミドルリスクで特別扶養手当を申請しましたが却下された
ごっつん
はじめまして。子どもがMDS(骨髄異形成症候群)からのAML(急性骨髄性白血病)のミドルリスクで特別扶養手当を申請しましたが却下されました。それも申請してから3ヶ月何の連絡も無くいきなり却下通知が送られてきて・・・
申請が早すぎたことが原因かと、再度、申請しようと医師に話したところ、一般状態区分表 はⅠ 無症状で社会活動ができ、制限を受けることなく、発病前と同等にふるまえうもの。で、(13)血液・造血器1 臨床所見 ア) 疲労感 動悸 息切れ 発熱 易感染症に関しては、確実に全て無ですといわれました。月に2日以上確実に発熱し、ベットからおきられないこともあるのに全て無し?こんな診断では最初から通りませんね。と言うより、こんな診断あるのでしょうか?皆さんはどうでしたか?
投稿日 2015-02-13
急性骨髄性白血病は治療期間が短い為、認定基準を満たさない
ごっつん
失礼しました。なんとなく自己解決しました。おそらく急性骨髄性白血病は治療期間が短い為、認定基準を満たさない。と言うう事でしょうか。おそらく、再発したとしても、1回あたりの治療期間は1年に満たないのでしょうから、認められない。やるせないです。
投稿日 2015-02-15
同じ病気でも自治体によって受給できたりできなかったりしている
輝く子どもたち@はな
ごっつんさん、はじめまして。この手当ては、同じ病気でも自治体によって受給できたりできなかったりしているようです。納得できないことありますよね。
投稿日 2015-02-16
病名による認定に変えて欲しい
ごっつん
はじめまして、はなさん。返信ありがとうございます。そうなんですよね、国の制度でありながら、医師の診断書の書き方とか、役所の担当者の姿勢とかで受けれたり、受けれなかったり。もう少し、厚生労働省のほうで、曖昧でないしっかりした基準を設定して欲しいです。と言うより、病名による認定に変えて欲しいです。(1級や2級の判断は診断書基準としても。)
投稿日 2015-02-18