子どもの感情表現(嬉しい時・悲しい時)

子どもの感情表現(嬉しい時・悲しい時)

入院治療中は感染しやすいため、次男の行動範囲はサークルベッドの上だけと決められていました。おもちゃで遊んだり、お絵かきを楽しむことが多かったです。長男の幼稚園から、使わなくなったシールをたくさんいただいたので、それを使って作品もできました。

今回は、入院して間もないころに作った・書いた作品を紹介します。当時、次男は2歳11か月。その時の感情が表れているなと感じるとともに、子どもの前で夫婦喧嘩をしたことを反省しました。

今日は楽しいね

子どもの感情表現(嬉しい時)

白血病と分かり、入院して20日過ぎたころ。
機嫌よく元気だった日に貼りました。

お母さん、どうしたの?

子どもの感情表現(悲しい時)

私が悲しい顔をしている横で貼っていました。
前日は、ペンギンが楽しそうに並んでいたのに。

ケンカしないで

夜、次男が横にいたのに電話で夫婦喧嘩(個室でした)。
ちゃんとわかっていたんだ。

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