フォーラム 小児がん治療中・治療後の生活 クリニクラウンの特集をしていました 返信先: クリニクラウンの特集をしていました

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いちご

いちご (2006-2-17 16:06 )

こんにちは。
私も以前TVでクリニクラウンのことを知り、色々調べてみたことがあります。

娘の入院している病院は院内学級・常任保育士さんがいます。
院内学級を主体に、毎月イベントを計画し、高年齢の子どもたちが主体となり進めているようです。
娘のような小さな年齢の子ども達も、一緒に参加し、少しずつ一斉保育の中で準備をして、子ども達もとても楽しみにしている様子が分かりました。
単調になってしまう長い入院生活の中で、子ども達が一つのことに向って何かをするということが、毎日の生活の中に目標と言うか、張りが生まれるのかもしれません。
もちろん、入院生活の第一の目的は「治療」ですが、子ども達にとって笑顔ですごすことは、治療にもよい効果があるはずです。

娘と私はまだ数回しか参加させていただいてはいませんが、思っている以上に力を入れているようで、院内学級の先生や保育士さんだけでなく、小児科スタッフの方々をはじめ、他の科のスタッフ、用務員、事務員、警備員にいたるまでイベントに参加し、病院全体で子ども達のフォローをしていこうという姿勢を感じました。

私自身、子どもと関わる仕事についていましたので、学級の先生や保育士さんのご苦労が身に染みます。
あの活き活きとした、とても子どもらしい顔をした子どもたちを見ていたら、入院している子ども達に必要なのは「治療」だけではないんだ、と切に感じました。
一人の病気と闘っている子どもの親としてだけではなく、私にもなにか出来ることはないかと、今模索しているところです。