ハルとおちゃん (2012-7-25 14:23 )
久しぶりにこちらのフォーラムに参りました。
現在息子は治療まっただ中で7クール目にはいりました。
生活にも慣れ病院通いの日々ですが目の前で元気に飛び回っている息子を目の当たりにすると希望も沸き一日一日が大切に思えます。
まだ先は長そうですが必ずまた元の生活に戻れると思って治療しています。
ス~パパ (2012-7-27 11:53 )
半年が経ち、大分順調そうですネ!
ALLのス~の時には、ていうか皆さんそうでしょうが?やはり、最初の1,2ヶ月がキツイ治療でその後一般病棟へ移り、隣接する養護学校にも通い、週末は一時帰宅の1週間で、半年も経ってると養護学校の文化祭とか色んな行事にも参加して、後は復学の心配くらいでしたかね?
必ずまた元の生活に戻れますよう、お祈りしております。
ハルとおちゃん (2013-2-25 8:16 )
現在投薬治療を終え、放射線治療を終えました。
結果腫瘍は小さくなったものの消滅までとはいかず外科手術の決断に至りました。
上で投稿して頂いた猫ママさんの言う結果とほぼ同じです。
1年を経過してみてがんというものの難しさを改めて学んでいます。
がんと言うのは大人子供にかかわらず、大きさ、発症箇所、細胞種により様々で治療法も様々なのだと。根本的に大人と子供のがんは違うし、大人の治療法が子供に適するとは限らないんだと。
息子のソレはどこの箇所であれ影が無くなっても、周辺をとると言う事が最善なのだそうです。
今後の医療でその方法も変わっていくのかもわかりませんが、様々なお医者様の考えや話を聞きその結果が今現在出来る事だと納得しています。
まず親が出来る事は学ぶ事、あきらめない事が大切なんだと改めて思いました。