CAR-T療法署名の進捗状況

ご報告が遅くなりました。

CAR-T療法の署名は、5月14日に56,397筆となりました。

2018年4月半ばから約1か月ほどで、これだけの署名を集めることができました。ご協力ありがとうございました。

署名用紙は厚生労働大臣に直接渡せなかったものの、藤原さんは5月半ばと先週の2度に分けて、議員さんを通じて厚生労働大臣宛に署名用紙すべてを届けられました。

現在のところ、署名用紙提出により何かが変わったと感じる出来事はないので、今後の変化に期待したいと思います。



はるちゃんの病状と治療、これからのこと

4/24・・・入院。

5/7・・・抗がん剤投与開始。

5/23・・・抗がん剤の影響でむくみが出てきて、少し元気がない様子。

5/24・・・現時点では骨髄内の芽球は顕微鏡では確認できない状態。

6/10・・・完解導入療法(第1クール)終了。

現在・・・1クール終了して回復してきた。

6月末・・・第2クールを開始予定。

(藤原さんからのメッセージ)
本当にみなさんのおかげで沢山の署名をいただきました。
いくら感謝してもしきれません。
改めて人のやさしさに感謝です。

藤原さんは、ノバルティス社のキムリア(CAR-T療法)の拡大治験や他の治療など、はるちゃんが受けられる可能性がある方法を必死に探していらっしゃいます。道が拓きますように祈っています。

応援メッセージ

CAR-T療法の署名活動は、小児がんを経験したお子さんがいらっしゃる方がそれぞれのブログで想いを綴ってくださり、私はそのひとつひとつを拝読いたしました。

今回は掲載許可をいただいた方のメッセージをご紹介させていただきます。

我が子は急性骨髄性白血病で二年間闘病していました。

再発し骨髄移植を考えた3年前、海外でスタートしたCAR-T療法の存在を医師から聞きました。我が子の場合はその治療の対象疾患ではなく、また骨髄移植で幸いにも元気になりましたが、当時は、この治療が早く日本でも行う事が出来るようになって欲しい、対象になる疾患が広がるような研究がもっと進んで欲しいと切に願いました。

今、まさにその治療の可能性が日本でも広がりつつあり、嬉しさと共に、現在必要としている子ども達に希望を与え、命を救って欲しいと思い、こちらの活動を応援したいと思います。

多くの方が待ち望んでいるCAR-T療法です。
対象年齢、疾患、ともに広がりますように・・・。

お知らせ

さて、名古屋小児がん基金では、7月に「CRT療法の最新情報とゲノム医療」について講演会を開きます。新しい情報が入りましたらご案内させていただきます。