CVカテーテルのトラブルと保護カバーについてのアンケート調査」の中から、Q14.情報提供・要望など(CVカテーテル使用中に役立ったことやカバーに求める条件など)から、CVカテーテルカバーに求める条件などの要望について掲載します。
●印は2017-12-09追記分です。

Q14.情報提供・要望など

  • 寝ているときに気にならない。衣服の外から見えない・わからない(形とかも)
  • カテーテルにテンションがかからないように首から吊るすのは必須。さらにあまり出っ張っていると服の脱ぎ着で引っ掛けるトラブルの元。
  • 当時はカテーテルが長かったので収納袋が便利だった。ただ中学生とかになったら嫌がったかもしれないとは思う。
  • 患者が小さいと、首からぶら下げるだけでは袋が動いて不安になると思います。胴体でも固定できるとカテが抜けるリスクが減ると思われます。(当方は巾着袋に更に平紐を2本縫い付け、両脇の下から背中に渡して結び、袋を首と胴体で固定していました)
  • 首に紐で巻くのは怖いです
  • 薄い腹巻のようなもので固定できると嬉しかったです。特にカバーは使用していなかったので、毎日のようにテープを貼り変えていました。親が付きっ切りだったので特にトラブルなかったですが、離れているうちに引っかかって抜ける場合がありそうでした。
  • ズレたり、引っ張られたりしないものが良い。身体にしっかり固定できるもの。皮膚トラブル防止より抜去事故が起きないことの方が大事。
  • 娘の胸部にCVが挿入されていました。うつ伏せに寝ることが多く、痕がついてかゆがることも多く、手作りしました。開閉しやすいこと、かさばらないこと、ルート使用中でもそうでなくてもそのまま使える形であることを考慮しました。
  • 手作りのカバーは紐の引っ掛かりが怖くて、スナップを仕様しました。可愛らしくて使い捨てのものがあれば楽だと思います。
  • 洋服の上からモコッとなりすぎない、開封しやすいものがいい
  • 袋に入れてあるほうが、テープ固定より肌にもいいし引っかかる事がないので安心でした。
  • カバーを使うなら清潔であること(毎日交換)。カテが動いてしまう範囲がなるべく少ないこと。「テガダームCHG」が肌に合う子には高価だけれども病院から提供して欲しい。本当に良いテープ。
  • 引っ張ったり、引っかかっても、すぐには抜けない構造のカバーが出来ればいいと思います。ステロイドによるストレスで、引っこ抜こうとされた時は、ドキドキしました。
  • しっかり固定できて、着脱しやすいこと。(胸帯を使っていましたが、小さな円形のマジックテープで留めるようにしたら、便利でした)。蒸れたりしないこと(病棟は暖かいので)
  • 使っていないカテーテルが落ちてこないような作りじゃないと困りますね。
  • なるべくコンパクトにして、服の上からではあまり目立たないようにした。紐の結び目はカバー下部にして首もともスッキリさせた。
  • 普段から良く動くため、カテーテル保護にカバーはなくてはならないと感じています
  • 要望とすれば首からさげるタイプを使用していますがブラブラするせいか挿入部分を保護するテープな下部分がはがれることが多々あります。外泊時など普段着で体にフィットする洋服を着るとカバー部分がポコっと出てしまうのも気になるところです。ブラブラしないよう(体にもフィットして保護できる)腹巻きを折り返し保護したこともありましたが、汗をかくため断念しました。”
  • 一本のルートを固定するカバーだったので、移植用の3本ルートが付いていた子供にはちょっと小さすぎてカバーがいつもパンパンだった。余裕があるものがあればいいなと思っていました。
  • 服の裏に貼り付けたりしたので、ホックや移動ポケットのようにワンタッチで固定できるカバーかあればな、とおもっていました
  • ●カテーテルが抜けないように体に固定できるようにしたい
  • ●服を着ていて目立たない



素材

  • カバーがキルティングの方が身体に触れても大丈夫で、カバーの中はルートをガーゼでまとめてもらったり工夫していたと思います
  • 胸のCVカテーテル(腕のタイプは、時期的に、治療内容的に、短い期間しか使用してないので、記憶があまり残っていないです)を初発、再発時に利用。3才前、小学校就学前の年齢。首から下げるタイプを作成。重みで肩がこらないよう、肌トラブルにならないよう、下げるヒモ部分は、柔らかい包帯を利用。巾着表は、子どもが喜ぶプリントで作成。肌にあたる部分は、ガーゼ生地を利用。下と向いた時などに、中身が出てこないよう、巾着の口は、マジックテープやスナップボタンで閉じれるようにしました。洗濯して、乾きやすい素材を選び、数枚作成。洗濯時用に、数枚必要です。骨髄移植時は、カテーテルが太く、収納サイズも大きくなり、使用前のアイロン消毒もしやすい生地で、大きめに作り直ししました。一番最初は、情報がなく、でも小さな子どもが点滴棒を持って走り回るので、子どもの靴下にCVカテーテルを入れて、包帯をもらって即席で作りました。付添中は、買い物にも行けないので、とても困りました。必要になった時に、大事なカテーテルをしまっておく、子どももちょっとワクワクするような可愛い生地で、なおかつ選ばせてあげられたらいいと思います。治療中は、肌が弱くなるので、肌に刺激のない優しい生地が良いと思います。
  • ガーゼ素材とか肌に優しいくて良い
  • 肌に優しい素材
  • 直接肌にあたるので、ガーゼやネル素材などの柔らかい生地で乾きやすいもの。女の子は特にお気に入りの色などで。
  • 小さな子供がCVを使用していた為、簡単に抜けない事、そして衛生面、肌に優しい素材。
  • とにかく柔らかい生地が良かったです。タオル地で手縫いで作りました。ルート固定を紐で結んでましたがよくほどけたので、ほどけにくい紐か、マジックテープで固定するような紐だったら良かった。乾きやすい生地ならなお良いかと。
  • カバーは誰もが使いやすいもの。親が使えても看護師が使えないと意味がない(転院した際に前の病院のカバーを今の病院の看護師が使いこなせず逆に危険を伴う状況になったことがある)。素材は綿かガーゼが良いと思う。首から下げる場合は多少伸縮性のある紐(アクリルコードのようなもの)が良いと思う。
  • 洗濯できること。基本髪がないので首にかけるひもも肌に優しい。痛くない素材
  • 病室で手洗いしていたので、乾きやすい素材がいいと思います。
  • テープを貼り付ける際にあらかじめ皮膚保護剤を塗布することで、皮膚トラブルの減少になった。はがす際もストマ剥離用の剥離材を使用して、皮膚へのダメージを防げたこと。カバーは常に清潔にできる素材か、洗えるものだと良いと思う。身体に当たって痛くない素材、なるべく綿など自然の素材だと皮膚に優しいと思う。
  • 使い捨てマスクのように、使い捨てできる素材だといいなと思います。感染のリスクはできるだけ減らしたいので
  • カテーテルを固定する首に貼るテープが途中からとてもかゆくなってくる。皮膚が弱っている上に貼られるため非常につらい。 肌に優しいものにしてほしい。
  • 感染を起さず、安全にカテーテルが維持でき、お風呂に入っても大丈夫なこと。
  • 外泊時は、大変気を使いました。そのまま幼稚園へ行ったので、普段と違うことに気を取られたり、動きも激しくなるため、CVを触ったり、何かの拍子で抜けてしまったらという不安、服の盛り上がりを見て、他の子どもたちからからかわれたり、触られたりするのではないかという不安もありました。テープで止めると、剥がすときにカテーテルがくっついて抜けてしまうのではないかという不安もありました。こういうカバーがあるのは良いですね。抗菌素材で、なるべくコンパクトに出来ると良いと思います。
  • 化学療法中は皮膚も敏感になっており、首にかけているひもの部分も擦れてかゆくなったり色素沈着したりしました。カテーテルを入れる胸に触れる部分はもちろん、ひも部分も低刺激な素材が必要かと思います。
  • カバーには子供が見て喜ぶようなキャラクターや、肌に優しい布を使用して欲しいです。
  • CVがある事で、なんの痛みもなく採血などの検査や、輸血出来るのは本当にありがい。
  • カバーは、とにかく肌に優しく軽量である事て、子供が喜んで付けてくれる柄である事が大事だと思います。
  • 移植の為、とても強い抗がん剤や放射線治療で お肌のトラブルがあったので、綿100%・ハンドタオルで作ったCVケースを使用していました。
  • テープかぶれが起きやすかったので、肌にデュオアクティブを貼って保護してましたが、効果ありました。・カテーテルカバーよりも新品の滅菌ガーゼの方が衛生的な気がします。家族の負担を減らすためにも、カテーテルカバーを強制するより、滅菌ガーゼでの保護にしていただいた方がいいように感じました。
  • 本人が引っ張りずらいことが一番。親も着替えの時などカバーがあるほうが扱いやすい。準備期間がなかったので布とヒモとマジックテープで作成したが、マジックテープよりも静かに開閉できる仕組みの方が、朝の採血時に起こさないかとヒヤヒヤしなくてすんだと思う。
  • ●とても肌が敏感になっていて、下着の縫い目やタグが皮膚に当たるとかぶれたりしていたので、肌に優しい素材の物もあると良いのではと思います。



取扱い

  • 先生方や看護師さんがいかにスムーズに処置ができるか、出し入れに手こずらないようにしたかったです。
  • 洗濯が簡単でへたりにくいものが良い。骨髄移植後は肌が過敏になるので、縫い目や袋の端が刺激しないもの、綿で出来た物が良いです。状態や治療進行により、腕のカテから首のカテに変わったりすることもあるため、付属の紐を付け替える等すればどちらにも使えれば助かります。治療変更時にすぐに買い物に行けなかったり、家族が遠方で患児から離れられないと、新しいカバーの用意がかなり負担になります。洗い代えで何枚も用意が必要になりますし…
  • 清潔でお手入れが楽なものがいいです
  • とにかく清潔であることが一番だと思います。治療中は本人はもちろん家族も毎日洗濯したものを着用するよう指示されていましたので、カテーテルケースも洗い替えがたくさん必要になるのではないでしょうか。そのためにはあまり高価なものではなく、洗濯に耐え得る丈夫なものが一番ではないでしょうか。
  • 安全で、抜けにくいもの。洗えるもの。
  • ●簡単に使えてコンパクトなものがいいですね。

値段

  • ボランティアの方が使いやすいものを3つも作ってくださったので、条件は思い付きません。手術直後に看護師さんから作って下さいと言われたときは、びっくりしました。そんな心境ではなかったし、材料もなかったので。お金をだしても買えるほうが良いとおもいます。あまり高いと困りますが。
  • とにかく安全なものが良いです。
  • 病院で用意してくれると嬉しい



条件

  • 長さ調節ができること。子供の望むデザイン。肌触りの優しいこと。
  • カバーに求める条件・安価・肌に優しい・病院の売店ですぐに購入できること
  • カバーに求める条件・衛生的 ・丈夫さ(何度も洗濯&乾燥機をかけるため)・コンパクトである・デザイン性(子供たちがデザインを好んで、身に付けて気分が上がるものがよい)・低コスト(洗い替えが必要、消耗品のため)・肌に優しい・個々のサイズに合わせられること・使いやすさ(ルートを固定したり、または取り外しが簡単にできる)
  • 求める条件は①子供がまだ小さく点滴があっても制止を振り切って走ってしまうので、ルートを引っ張ってもその力をカバーが受け止めて、刺入部に負担がかからない(抜けない)こと。②プラグなどの硬い部分が身体に当たらないこと。③ルートをつなぐ時など、必要な時に短時間で取り出せてしまえること。(子供がじっとしないので、紐で結ぶのは時間がかかり使いにくい)
  • ●年齢により 工夫が異なると思います
  • ●引き抜きや引っ張りを防ぐ
  • ●汚れやを防ぐ(防水)

  • 可愛いのが欲しい(女の子だったので)
  • ディズニーの布でカバーを作ってもらいましたが、可愛いので付ける時はテンションが上がりました。
  • ●可愛い袋に入れることで、患児本人のメンタル的にも効果があったと感じています

情報

  • その子に合ったタイプがあると思うので、いくつかのタイプを作って頂きたい。また、そう言った情報が分かりやすく表記されている冊子があると便利だと思う。