返信先: 横浜市立大学附属病院

輝く子どもたち*小児がん・白血病 › フォーラム › 小児病棟情報 › 神奈川県 › 横浜市立大学附属病院 › 返信先: 横浜市立大学附属病院
2018-01-22 21:40#2397
キーマスター
80.横浜市立大学附属病院
- いつ頃の情報ですか?
- 2017年
- 看護体制
- 完全看護
- 院内学級(小学校)
- ある
- 院内学級(中学校)
- ある
- 院内学級(高校)
- ない
- 病棟保育士
- いる
- 院内の教育環境について
- 平日は保育士さんが3-4人いました。プレイルームがあり、体調が良ければそこでみんなとお昼を食べたりしていたようです。
患者の年齢や人数で手厚い日と手薄の日がありましたが、みなさん本当に優しくて温かくて、子供はもちろん親のフォローもしてくれました。
季節のイベントをしたり、作品を作ったりしてくれました。
幼稚園ほどの教育はありませんが、本人の体調と気持ちを汲んで、寄り添ってくださる方々でした。小学校は院内学級まで必ず付添いがいて、面会時間も宿題をやっている子がいました。
行事などは院内全体で行なってくれるので、音楽会や劇など、小さい子供も楽しめる場をお兄さんお姉さんが作ってくれていました。 - 病室での無料Wi-Fi利用
- 利用できない
- 電子レンジの利用(病棟に設置)
- 無料で利用できる
- 冷蔵庫の使用(病室に1人1台設置)
- 設置あり。有料で利用できる
- 洗濯機の使用
- 有料で利用できる
- 付添人の入浴
- 浴室は使えない
- 設備利用時に役立つ情報
- オーブントースターがあったので、ポテトやピザなどをカリっと焼けて良かったです。
熱湯が出る給湯器が常に利用でき、スープ、ラーメンなど作るときに大活躍です。 - 設備利用時に困ったこと
- 冷蔵庫が1日200円。しかもとても小さく保冷も弱い。
- その他
- 私たちの子供が入院した病棟は、菌にとてもとても弱い子供たちがたくさんいます。
なのでマスク必須です。
親は病棟内でマスクを外すことは出来ません。
飲み物を飲むときすら外せず、病棟から出ます。今現在入院生活を送っている人達はもちろん、支えるご家族のみなさんも、一日も早く日常を取り戻せる事を祈っています。