フォーラム 診断・治療・晩期合併症 神経芽腫のセカンドオピニオンの必要性とタイミング 返信先: 神経芽腫のセカンドオピニオンの必要性とタイミング

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MAX

MAX (2009-6-2 0:43 )

レンジャーさん

 前回の内容にセカンドオピニオンのタイミングについてのことを書き忘れてしまいましたので、追加で投稿させていただきます。

 セカンドオピニオンの結果、仮に他院への転院をされる場合はなるべく化学療法の初期の段階で行かれた方がよいと思います。移植の前にたぶん、化学療法3コースか4コースくらい終わったあたりで自家移植の場合は本人の血液などから、移植する造血幹細胞を抽出して取り出す作業があると思います。この作業をする病院で移植もその後の治療もすることになると思いますので、仮に転院を含めて検討されるのなら、それまでに決断しておく必要があると思います。(ただし、決して転院をお勧めしているわけではありません)

 さて、副作用の件ですが、化学療法で使用される薬剤には腎毒性や心毒性があるものが使われることと思いますが、病院ではしっかりモニターしながら投与されると思いますし、子どもの生命力は本当にすごいです。嘔吐や髪の毛が一時的に抜けることはあってもきっと大丈夫だと信じてあげることが大切だと思いました。私の場合は「次にこのような薬を使うから、こんなことが起こるよ。少し苦しいけど頑張ろうな」などと言ってこれからのことについて子ども本人にも説明していました。