- このトピックには14件の返信、2人の参加者があり、最後にりょんちにより4年、 3ヶ月前に更新されました。
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2020-08-13 19:37 #5488りょんちゲスト
りょんち (2006-10-16 21:59 )
今日は、2学期に入って、最初の授業参観でした。
少し前に、運動会もありましたが、こちらは、とても楽しそうに参加している様子が、うかがえました。競技のための、場所移動や、自分に課せられたことは、一応理解して動いている様子が、見て取れただけでなく、積極的に楽しんでいる様子で、嬉しく思いました。1学期、どうも学校生活の何たるかが、わかっていない様子で、授業中も、ぼんやりしたり、先生の指示をよく理解してなかったり、とても心配していました。
2学期最初の授業参観は、算数でした。
先生が、「これ、わかる人」とか、「どういうやり方したか、教えてくれる?」等、問いかけをした時、ハイハイハーイと、皆、当てて欲しそうに、積極的に挙手していましたが、りょんちびは、黙々と課題をこなすのみ。
授業は、聞いている様子で、指示されたことは、やっていました。ただ、挙手したり、発表したりは、したくない様子でした。でも、学校の授業の何たるかさえ、わかっていない様子だった1学期に比べたら、ずっとずっと進歩していました。
先生は、適度に面白く、子どもが興味を引くような授業をして下さいます。メリハリがある感じなのも、りょんちびには、よいのかもしれません。
いまだに、ひらがな・カタカナ・習った漢字は、怪しいですが、学校生活自体に、かなり慣れてきた感じがしました。
それと、学校生活に、自信もついてきたような気がします。生活に自信持つのは良いですが、学業は、自信持つのは、図々しい状態ですが・・・。生活が追いついたら、次は学業面・・・と、つい欲の皮が突っ張るダメな母ですが、ゆっくり見守ることを、心がけたいと思います。
2020-08-13 19:37 #5489デカおとうさんゲストデカおとうさん (2006-10-17 11:08 )
こんにちわ!
授業参観ですか....
お子さんが、学校生活に自信が付いてきた様子で良かったですね!
学校に行く自信が付いてくれば、学業も徐々に付いてくるのでは??
私の息子は学校になかなか行ってくれませんが、りょんちさんと同じく、長い目で見守ります...
お互い頑張りましょうね!
よろしくお願いします来週の土曜日は息子の学校の文化祭があり、楽しみにしてます!
2020-08-13 19:38 #5490なんなんゲストなんなん (2006-10-17 15:26 )
こんにちは。
私も今週金曜日に授業参観です。
わが家のはるきちも、6月から元気に学校に通っています。小学校1年生なので、勉強面ではあまり心配はなかったのでが、
やはり体力面が・・・。2学期に入り運動会も参加して、一見普通ですが、
一日中みんなと同じにこなすと、かなり疲れるようですし、
走ったりするとついていけない・・・
引っ張られて転んだとか、いろいろあります。でも、本人は楽しく通っていますし、
通い続けていればだんだん体力も戻ってくるでしょうし・・・。
のんびり見守りたいと思います。りょんちさんの「欲が出ちゃう」お気持ちもよくわかります。
私もついつい「みんなと同じ!」にさせたくなっちゃいます。2020-08-13 19:38 #5491かんみゲストかんみ (2006-10-17 21:46 )
りょんちさん☆
うちの娘もりょんちびさんと同じように
1年生の直前に入院 1年生の時に通学できたのは
わずか10日です。お友達との関係にひやひやさせられたり
”みんなの前で話すこと”が苦手だったりしましたが
少しずつ少しずつ馴染んでいっているようです。
(うちも授業中手を挙げることはない様子です。
担任はたまにちょっと挙げてる様子が見て取れると
すかさず発言させるんだ~と話しておられます)
ひとつずつの行事をこなすたび、それが自信につながっていっているような気がしています。
親の方はどうしてもそのたびに欲が出てしまうのだけれど・・・あせる気持ちを抑えて、子供が楽しく過ごせるように見守っていきたいものですね♪
2020-08-13 19:38 #5492りょんちゲストりょんち (2006-10-19 15:49 )
小学生以上の、病気の子ども達にとって、学校・学業の問題は、深刻ですよね。
勉強が遅れたり、わからなくなれば、学校へ行くのも、つまらなくなるでしょうし、長く離れていれば、お友達関係も難しくなるし、自信もなくなってくるし、あれこれ考えれば、学校へ行くこと自体が、億劫になってしまうのも、仕方がないことかもしれません。それでも、低学年のうちは、勉強も人間関係も、それ程複雑でもなく、大変ながらも、どうにか対処できるかもしれませんが、学年が進むと、勉強も人間関係も難しくなるし、当の本人も思慮が深まる分、復学することが、難しくなるのかもしれません。
私自身、産休明けで職場復帰した時、赤ちゃん一色の生活から、また仕事ができる嬉しさよりも、人間関係や、仕事内容や、不安の方が、大きかったですし、単に億劫な気持ちもあったり、複雑でした。
病気の子ども達も、こんな思いをしてるのかな・・・と思うと、何だかいたたまれない気持ちになります。皆さんのお子さんも、きっと、それぞれに大変な思いをして、復学したり、通学したり、していらっしゃるのでしょうね。
それを、どーんと受け止められる、懐のでっかい(体は横にでっかいんですが)親になりたいです。病気の子ども達が、楽しく学校生活が送れるといいですね。
ありがとうございました。 -
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