小児がん等の治療によって、治療前までに接種したワクチンの抗体が減衰・消失することがあります。ワクチン再接種は任意接種となり、造血幹細胞移植後の再接種は多額の費用がかかるため、3年ほど前から患者家族が経済的負担軽減を求めて声をあげています。これにより令和2年度から助成を始めた自治体も多く、今後も増えていくと思われます。

今回は、患者家族が自治体へ声を届ける際に添付できる参考資料を作成・配布するため、ワクチン再接種に関するアンケートを実施することにしました。

それと同時に、化学療法終了後の抗体検査実施状況を皆さんと共有できるよう、アンケートの設問に加えました(造血幹細胞移植を受けていない方に回答をお願いします)。

ご協力よろしくお願いいたします。

アンケートの概要

  • 【設問】8~12問
  • 【回答時間の目安】1~5分
  • 【締め切り】2020年10月31日(土)

目的

  • 再接種費用助成制度創設に向けた陳情の際に、ひとりでも多くの声を届けられる資料を作成して配布する。
  • 各病院の小児がん等治療後のワクチン再接種実施状況を調べ、一覧表にまとめる。

対象者

  • 化学療法または造血幹細胞移植を受けた方。
  • 治療終了時の年齢が18歳以下。
  • 小児がん以外の方も対象。
  • ワクチン再接種していない方も対象。

回答について

  • 1家族1名の回答でお願いします。

個人情報について

  • ご回答いただいた内容で個人や病院名が特定できる情報が記載された場合は、該当箇所を削除させて頂く場合がございますので、あらかじめご了承ください。

質問内容

  1. 病院所在地、病院名
  2. お子さんの病気は小児がんですか
  3. 治療終了時の患児の年齢
  4. 治療が終了した時期
  5. 造血幹細胞移植を受けましたか?
  6. 治療後にワクチンを再接種しましたか?
  7. → 再接種費用の合計金額、または概算金額
  8. → 再接種しなかった理由を教えてください
  9. お子さんが通う病院では、化学療法終了後に抗体検査を行いますか
  10. ワクチン再接種の経験談
  11. 再接種助成制度についてのご意見

結果

  • 本アンケートの集計結果は、2020年12月頃「輝く子どもたち」に掲載予定。

お問合せ先

  • アンケート主宰者:山崎仁美(輝く子どもたち@はな)
  • ご協力いただける方は、アンケートフォームへお進みください。

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