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    キーマスター

    小学生になると自分の体のことが気になりはじめますよね。長男も小学2年生ですが、2年生になったとたん、毎朝鏡で髪形のチェックをしています。寝癖があると直るまであれこれ頑張っています。そんな姿を見ていると息子さんの悲しい気持ちが分かるような気がして・・・

    私が悩み相談に行く児童館の先生によく言われることがあります。

    子供が悩んでいたり怒っていたら、それに共感してあげてください。励ましたりアドバイスすることなく、ただ「そうだよね、つらいよね。悲しいよね」「腹が立つよね。その気持ち、よくわかるよ」と。

    その言葉だけでいい(私はついつい、あれこれアドバイスをしてしまうタイプ・・・)、お母さんが自分の気持ちをわかってくれた、これだけで子供の心は救われ、安心するそうです。心強い見方ができたところで、子供は自分なりに考えて行動したり、どうしたいのか話すことができる。お母さんの共感が子供にとってはとても大切なものなのだと。
    ・・・わかっているのですが、これがなかなか難しいんですよね。毎回口出ししてしまう私です。

    まだ小学2年生だと「からかう」ことが遊びになっているような気がします。他人を傷つけようとする気持ちよりもからかったことで相手がどう反応するかが楽しいのでしょうね。

    長男と同じ学年の男の子が毎日、帰ってくるときに自分がイヤだと思うこと(傘を振り回したり、水たまりの水をかけられてズボンがベタベタになったり、背中から小石を入れられたり)をして、「イヤだ」とハッキリ言っても全然効果がないと話してくれたことがありました。長男はお母さんから直接その子に話をして欲しいと言ったので、帰り道に家に入ってもらい、3人で話をしました。
    その子は自分は何もしていないと言い張っていましたが、「●●くんが遊びでやっていることが、他の子にはイヤなこともあるんだよ。これからはもっと強くイヤだって言うから、●●くんも、お友だちがイヤだと言ったらすぐにやめてね」それ以来、長男には何もしなくなりました。

    遊んでいるつもりで出た言葉で人が傷つくことを、お友達に知ってもらうことも大切かもしれませんね。

    男の子と違って女の子は幼稚園の頃から自分の服や髪型にこだわることが多いですよね。かつらをすることも選択肢のひとつですが、かつらと分かった時の周りの様子やいつもいつも頭をきにしていなければいけないことを思うと勧めることもできませんし・・・。

    はな
    キーマスター

    プレパレーションの実践に向けて 「医療を受ける子どもへのかかわり方」

    厚生労働省科学研究費補助金 子ども家庭総合研究事業
    [子どもと親へのプレパレーションの実践普及] 研究班 平成14.15年 報告書 別冊

    とてもわかりやすい資料がありました。

    はな
    キーマスター

    採血処置時に親の付き添いは拒否される理由

    ◆お母さんが一緒だと子供が甘える
    ◆病院の決まりだから
    ◆付き添いの申し出はすべて断っているから
    ◆子供の血管は細くて出にくいため何度か刺すことになると、お母さんがつらい思いをするから
    ◆付き添われると看護師にプレッシャーがかかるから

    最後の理由には私も爆発してしまい、「それ以上に子の子はストレスを抱えているんです」と、怒鳴ってしまいました。

    暴れる子供はバスタオルでぐるぐると巻かれ抑え付けられ、あるいは馬乗りになることもあるそうです。
    子供だからという理由でこのような処置をされるのは納得できない。もし自分が同じように体を巻きつけられて抑え付けられたらどうでしょう。大人だって怖いはずです。それを効率化を理由に子供や親の気持ちを考えずに、気持ちを聞く耳を持とうとせずピシャリと断られる…。何日過ぎても、どう考えても納得できないので、病院側に提出する文書を作成中です。

    はな
    キーマスター

    次男は移植経験がないのでわかりませんが、「食べすぎ」でじんましんが出ることがあります。
    バナナの食べすぎ、紅しょうがの食べすぎ(紅しょうがだけをパクパク食べてました)
    今はいろんなアレルギーを持つ子が多いですよね。

    次男は生野菜大好き♪長男は今も野菜が苦手です。ピーマンなどは細かく刻んでオムライスの具に入れたりしています。

    はな
    キーマスター

    きらきらさん、おはようございます。
    次男が使っていたファンギゾンはオレンジ色のドロドロっとしたものでした。渋柿のもっと渋い味だと先生にお聞きしました。
    針がない注射器(何て言うんだったかな…)に入れてもらい、ほかの粉薬も全部混ぜて飲ませていました。
    メーカーによって色が違うのかな??

    口内炎に関する情報

    国立がんセンター 粘膜障害:口内炎

    はな
    キーマスター

    次男もイソジンを使いました。口内炎がひどい子は食前、食後にイソジンでうがいをしていました。

    カイくんがつらい治療を乗り越えてくれることを、そしてよくなることを祈っています。

    はな
    キーマスター

    ルミナスさん、こんにちは。
    ルンバール後の腰や背中の痛み、息子にも経験があります。初めてのルンバールではちょっとでも体を動かすと激痛で寝ていても痛むので、ずっと抱っこしていたことがあります。ルミナスさんのお子さんはこの痛みが長かったのですね。つらかったですね。

    麻酔なしにする理由を主治医に聞いてみたところ、中枢神経に薬を入れるので麻酔をかけると薬が効かないと言われました。子供の場合、全身麻酔になるからかな…。

    全身麻酔はそのまま呼吸が止まってしまうこともあり、部分麻酔は針を刺された痛みと薬が効いていく痛みがあり、少し眠らせるだけの麻酔もあるそうですが、息子の場合(年齢や暴れても押さえつけられるなどの理由で)何も使わずにルンバールをするそうです。
    麻酔の種類と副作用についてはこちらからどうぞ。

    ルンバールは処置が下手(というのも失礼ですか)だと体に電気がビリビリと走るような感じになるそうです。また、麻酔をしていても痛いそうです。ルミナスさんも泣き声を聞いて待っている間、つらいですよね。

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