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    ひまわり☆さん、おはようございます。ひまわりさんと同じ内容になりますが、同じ急性リンパ性白血病の場合でも病院や医師によって外来の回数やマルクなどの処置の回数が違ってくるようです。

    息子は急性リンパ性白血病の治療を終えて1年が過ぎました。最初の1年は月1回、2年目は2ヶ月に1回、3年目は3ヶ月に1回・・・の外来になりました。マルクとルンバールは再発の心配がない限りしないと聞いていますし、経過観察になってからは1度もしていません。

    でも2週間に1度の外来は行くのも大変です。その度に採血があるのでしょうか?もし心にひっかかるようでしたら、一度主治医に聞いてみるといいかもしれませんね。2年後のこともやっぱり気になりますもの。

    治療が終わると再発のことが心配になりますよね。私も同じです。いつになってもスッキリ!とはいきません。

    投稿日:2007-10-20

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    ふわふわさん、こんにちは。次男も今、眠っています。夜は12時間眠り、朝食後すぐにゴロリとなって眠ってしまい1時間になります。薬も同じですね。2週間に1回、静注のメソトレキセート(3回)と28日毎晩ロイケリンを飲ませています。朝8時半~夕方4時までの保育時間に耐えられるかどうか心配しています。

    お昼寝布団を持参して夏以外も昼寝させてもらおうか、それとも次男が興奮してずっと過ごせるか・・・まずは様子を見たいと思います。最初は慣らし保育で午前中だけというのが1週間ぐらい続きますから、そのときに様子を見てもいいかも。

    投稿日:2006-3-30

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    輝く子どもたち@はな(投稿日:2007-04-25 20:28)

    今日は外来でした。

    自費で接種したおたふくと水疱瘡の抗体がなくなっていました。
    水疱瘡は接種したほうがいいと言われ、血液検査の結果を見て接種の予定です。

    移植した方でも半年以降に予防接種されているとか。

    おたふくももう一度接種しようかと思っています。

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    輝く子どもたち@はな(投稿日:2007-03-10 15:32)

    きらきらさん、こんにちは。
    やはり移植だと抗体がなくなることが多いのでしょうか。
    「化学療法だけだったら残っていると思うけど」と主治医から聞きましたが、もし残っていなかったら・・・と考えると保育所へ通うのがこわいですね。

    りょんちさん、こんにちは。
    息子もいつもの採血で抗体検査とアレルギー反応も調べてもらいます。原因不明の蕁麻疹が多いのでお願いしました。やはり結果が出るのでに1ヶ月ぐらいかかるんですね。
    病院によって金額が違う・・・それは知りませんでした。インフルエンザとは違って全員接種しているものだから、どこでも同じだと思っていました。調べて接種します!

    痛いことはひとつでも少なくしてやりたいので、抗体が残っているといいな。

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    輝く子どもたち@はな (2007-12-17 23:46 )

    ショウのパパさん、こんばんは。

    私がショウのパパさんの立場であれば、夫に腹を立てていたと思います。「子どもより仕事のほうが大事なの?!!」怒鳴っているでしょうね。

    でも今の私は、娘さんが高熱の時に出勤する奥様を「母親失格」だとは思いません。同じ「母親」としてではなく、いろんな方の話を聞いていてそう思いました。

    24時間の付き添いが必要な場合、ほとんどは母親が仕事を辞めたり休職してそばにいらっしゃいますが、家庭の事情でどうしても夫婦で働らかなければならない時はおばあちゃんが付いていらっしゃいます。病気の子どもを置いて働かなければならないお母様の気持ちをお聞きすると、「本当は子どものそばから離れたくない」と涙ながらに話されます。

    また、繁忙期に休むと同僚や先輩からいろいろと言われるんですよね。。。女性の場合、遠回しに嫌味を言う人などいて休むのは難しいのかもしれません。

    子どもたちが「幸せ」だと思うのは、夫婦仲良く笑い声が聞こえる家庭だと思います。子どもたちのケアも大切ですが、まずは夫婦間の溝を埋めて子どもたちが安心できる場所をつくることが大切だと思い、私はそれを目標に進んでいます。なかなか難しいことなんですけれど・・・

    奥様に「家族のために頑張ってくれてありがとう。自分の身体も大切にするんだよ」とひと言声をかけてみてはいかがでしょうか?感謝すれば、鋭くなっている相手の気持ちも優しくすることができると思います。

    ショウのパパさん、ひとりでいろいろなものを背負いすぎていませんか?頑張りすぎるとあとが辛いですから、ゆっくり少しずつ歩んでいきましょう。ショウパパさんもどうぞご自愛くださいませ。

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    輝く子どもたち@はな (2007-12-16 22:56 )

    ショウのパパさん、こんばんは。
    「感謝すること」その通りです。忘れていました。。。

    息子が入院中は毎日「感謝、感謝」でしたが、退院して日にちがたつにつれて大切なことを忘れかけてしまいます。息子が熱を出すたびにいろんなことが一気に蘇って、忘れかけていたことを思い出します。

    夫に望むことよりも、悲しい時やつらいときに支えて欲しかったのかもしれません。寄りかかったら思い切りかわされて、冷たい地面にドテッ!と倒れたのにそのまま放置されたような気分でした。一気に白髪が増えた夫を思い出すと、夫も私を支えるほどの力もなく悲しみに暮れていたのかもしれません。それでも仕事をしなくてはならなかったのに、私は夫に優しい言葉ひとつかけてやれませんでしたから・・・夫ばかり責められませんよね。

    お父さんの立場の書き込みというのは本当に有難いです。考える時間を与えてくれますから、これまで何度も助けていただきました。離婚の危機を何度乗り越えてきたことか・・・。今は本当に平和な家庭です。たまにムカッとするときもありますが、派手なケンカもなく過ごしています。

    ショウのパパさん、これからもよろしくお願いします。

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    輝く子どもたち@はな (2007-12-14 16:06 )

    ショウのパパさん、はじめまして。管理人をしています「はな」と申します。管理人としての仕事は「管理人」、個人的な投稿は「はな」で書き込みしています。紛らわしくてすみません。

    私の夫が書き込みしているのかと思うほど、我が家とまったく同じで驚きました。
    入院中は他のご夫婦の様子を見かけることも多く、「あちらのご夫婦はあんなに協力して助け合っているのに、どうして我が家は・・・」と羨ましく思いました。それでも旦那さんがお帰りになった後に話を聞くとそうでもなかったりして、それぞれいろんな悩みや不満を持ちながら乗り越えているんだと思いました。

    夫も深く悲しんでいましたし、息子が入院してから突然白髪が多くなりました。真面目な人なので、与えられた仕事を人に任せられないこともあり、仕事一筋だったのでしょう。現実を直視する勇気もないと話したこともありました。夫もあれで精一杯だったのかもしれません。今は平穏な家庭になりましたよ。

    そうですね。私も息子が頑張っているから私が自分のことで病院にかかっている場合じゃないと思い、2年2ヶ月耐え続けてきました。頑張りすぎて後から自分の身体がおかしくなってしまいました。確かに子どもは大切ですが、子どもが良くなっても家族の誰かがまた悪くなってしまったらそれも大変です。息抜きは大切だと思います。それは付き添いのお母さんも、仕事をしているお父さんも同じことだと思います。相手に期待する前に自分から変わろうとすることで何かがかわってくることもあります。

    頑張りすぎず、期待せず

    私が学んだことです。

    はな
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    輝く子どもたち@はな (2007-12-13 22:18 )

    心配人さん、こんばんは。遅くなりすみません。

    最初の質問のことですが、息子が治療をしている時は私も心配人さんとまったく同じでした。

    7ヶ月の入院生活を終え、1年半の外来治療(月3回程度)の間も、夫は病気のことからできるかぎり離れたい様子でした。

    ぐったりしている息子がいるのに気にならないの?
    今日はマルクやルンバールがあるのに平気なの?
    息子の将来のことは心配じゃないの?
    再発や晩期障害のことは何も知らなくていいの?

    治療が終わったことも知りませんでした。(夫婦間の会話がまったくない時期でしたので私も話していませんでした)

    治療が終わり数ヶ月が過ぎた頃、「病気のことはおまえに任せたから」と夫が私に言いました。もう夫に何も期待してはいけない。そう思いました。

    夫より先に私が死んでも、息子が自分の病気のことをわかるようにしておくためにカルテ開示はたとえ数十万かかったとしても必要でした。

    再発や晩期障害、夫のことでどうすることもできなくなり、誰かに殺されるという恐怖になぜか毎晩襲われ、ほかにもいろいろな症状が出ていましたので、思い切って神経内科に行きました。最初は勇気がいりますが、次からは大丈夫ですよ。

    薬も必要な時に飲むようにしています。今もまだ時々飲んでいますよ。たまには薬に頼って気持ちを落ち着かせるのも大切なのかもしれません。ストレスは様々な病気を引き起こしますから、心配人さんもどうぞご自愛ください。

    自分の心に余裕ができると子どもにも優しく接することができますから。まずは自分から。

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    はな (2006-4-23 15:02 )

    はじめまして、ウルトラママさん。
    私にも白血病の治療を外来で続けている4歳の息子がいます。

    大部屋での長期入院生活は大変ですよね。
    息子がお世話になった病院は24時間親が付き添わなければいけませんでした。ほかの人に迷惑がかかるのではないかと、私はそちらに神経を使ってしまい、息子の大声やおもちゃの音に神経をピリピリさせてしまいました。
    同じように病気と戦う子供の家族とはいえ、違う家族が同じ部屋で暮らすということは大変なものだと思います。いろいろありますよね。

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    はな (2006-5-11 14:16 )

    りょんちさん、こんにちは。

    >白血球が1000を切ったら、個室

    これは安心できますね。息子の病院では個室の無菌室が常に埋まっている状態なので、白血球が60、好中球ゼロでも大部屋でした。部屋数が少ないのでそれも仕方がないのかな…。

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