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はなキーマスター
はな (2007-8-30 13:46 )
コッペさん、こんにちは。
受け入れがたい現実・・・「受け入れる」と書けば簡単ですが、実際にはなかなか難しいと思います。
コッペさん、焦らないで。いまの私にはそれしか言えませんが、受け入れることができる日は必ずくると思います。それは諦めではなく、前えと進む力が出てきたことを意味すると思います。受け入れることは、無理をすることでも我慢をすることでもないから。
はなキーマスターはな (2007-7-15 11:12 )
hideさん、はじめまして。
情報ありがとうございました。その関係の情報サイトも見つけました。
人工関節の広場
http://www.hiroba-j.jp/治療、日常生活のポイント、医療費、関節の病気や手術についての体験談など。
はなキーマスターはな (2014-9-28 13:42 )
ゆうくんママ さん、はじめまして。
うちの子は3歳の時に白血病の治療をしました。筋力低下というよりも、抗がん剤が体に入ってしんどいのではないでしょうか。うちの子も、治療中はぐったりすることが多かったです。
息子の闘病記録は下記をご覧ください。
https://kodomo3.com/menu-childhood-leukemia治療が始まって戸惑うことが多いですよね。
順調に治療が進みますように祈っています。はなキーマスターはな (2012-3-8 16:33 )
この場合、子どもは医療者に不信感を抱くと思います。
医療行為は虐待ではありませんから。私たち親が適切な支援方法を学べば、医療者の味方となり、
子どもは誰も敵にまわすことなく処置を受けられると思います。
そして私たち親も、医療者との信頼関係を深めていくことができます。親としては、やり直すことのないよう処置してもらいたいですが、
子どもの細い血管に針を刺すのは本当に難しいようなので、
やり直すことになっても怒りをぶつけないようにしていました。医療者にとって、親がそばで見ていると緊張すると思いますが、
それは親子分離の理由にはなりませんから
あれこれ理由をつけて断るのだと思います。子どもがある程度大きくなると、
一緒に処置室へ入ることを嫌がるようになります。
それまでの間、うまく進めて行けるといいですね。はなキーマスターはな (2010-5-3 22:56 )
千葉の父親さん、はじめまして。私も岐阜に住んでいます。
奥様が出産を控えていらっしゃるということで、泣き暴れるお子さんを抱いていることは難しいと判断されたのでしょうか。それでも8箇所は多すぎる・・・長時間、泣き叫ぶ声を聞いて待っていらっしゃったことを思うと心が痛みます。
まだその病院に通わなければいけませんか?違う病院で診てもらえるといいですね。
無事にご出産できますようにお祈りしています。
はなキーマスター管理人 (2008-4-27 17:26 )
当サイトでアンケート調査をした結果です。2008-1-1に投票受付終了分
◆採血時の親の付き添いについて【1歳未満】投票数: 26 投票者数: 25
付き添っている 38 % (10)
きまりで付き添えないが付き添いたい 38 % (10)
きまりなので仕方なく付き添っている 0 % (0)
付き添いたくない 3 % (1)
どちらともいえない 19 % (5)◆採血時の親の付き添いについて【1歳~小学生未満】投票数: 73 投票者数: 73
付き添っている 72 % (53)
きまりで付き添えないが付き添いたい 20 % (15)
きまりなので仕方なく付き添っている 1 % (1)
付き添いたくない 1 % (1)
どちらともいえない 4 % (3)◆採血時の親の付き添いについて【小学生以上】投票数: 44 投票者数: 44
付き添っている 56 % (25)
きまりで付き添えないが付き添いたい 11 % (5)
きまりなので仕方なく付き添っている 0 % (0)
付き添いたくない 6 % (3)
どちらともいえない 25 % (11)はなキーマスターはな (2006-6-13 15:32 )
郵便で返事が届きました。
●●様
4月24日「採血時の親の付き添いについて」ご意見いただきありがとうございました。また、検討時間もいただきありがとうございました。
今回●●様からいただきました貴重なご意見を、組織的に検討できるよう考えました。当院看護部では、組織的な活動をするためにいろいろな委員会を設置しておりますが、ご指摘の「採血時の親の付き添いについて」は看護部業務改善委員会で検討を進めております。また、●●様からご提供いただきました資料を拝見させていただき大変参考になりました。当院でもプレパレーションに関する取り組みが行われておりましたが、院内で共有するには至っていないのが実情であります。
現在委員会では、アンケート調査、業務手順の改訂等に取り組み採血業務の見直しを図っております。調査の折にはご協力いただきますようお願いいたします。
今後、私たちは今以上に親様方のお気持ちを理解するとともに、お子様や親様方の安全と安心が得られるよう業務の見直しに取り組んで行きますので今後ともよろしくお願いいたします。平成18年6月6日
●●病院 副院長兼看護部長 ○○
担当者 副看護部長 △△とっても嬉しかったです。胸がいっぱいになりました。
プレパレーションのガイドブック作りもアンケートも何でも協力していこうと思っています。はなキーマスターはな (2006-4-29 11:39 )
プレパレーションの実践に向けて 「医療を受ける子どもへのかかわり方」
(リンク切れのためURL削除)厚生労働省科学研究費補助金 子ども家庭総合研究事業
[子どもと親へのプレパレーションの実践普及] 研究班 平成14.15年 報告書 別冊とてもわかりやすい資料がありました。
はなキーマスターはな (2006-4-28 10:29 )
その理由とは・・・
◆お母さんが一緒だと子供が甘える
◆病院の決まりだから
◆付き添いの申し出はすべて断っているから
◆子供の血管は細くて出にくいため何度か刺すことになると、お母さんがつらい思いをするから
◆付き添われると看護師にプレッシャーがかかるから最後の理由には私も爆発してしまい、「それ以上に子の子はストレスを抱えているんです」と、怒鳴ってしまいました。
暴れる子供はバスタオルでぐるぐると巻かれ抑え付けられ、あるいは馬乗りになることもあるそうです。
子供だからという理由でこのような処置をされるのは納得できない。もし自分が同じように体を巻きつけられて抑え付けられたらどうでしょう。大人だって怖いはずです。それを効率化を理由に子供や親の気持ちを考えずに、気持ちを聞く耳を持とうとせずピシャリと断られる…。何日過ぎても、どう考えても納得できないので、病院側に提出する文書を作成中です。はなキーマスターはな (2016-6-5 20:21 )
おじさん、はじめまして。
薬の飲ませ方で苦労しているお子さんは多いですね。バクタをカプセルに入れる方法で飲めるようになればよいのですが、うちの場合は錠剤をうまく飲めなかったため、粉にしてもらいました。 -
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