はな

フォーラムへの返信

10件の投稿を表示中 - 41 - 50件目 (全407件中)
  • 投稿者
    投稿
  • はな
    キーマスター

    はな (2007-7-7 21:34 )

    コッペさん、こんばんは。

    私も神経内科で処方してもらった薬を服用しています。
    うつ病ではないけれど、ここでなんとかしないとうつになると言われました。

    ドグマチール
    ソラナックス
    1日に1回、たまに飲んでいます。

    神経内科に通っても先生は話を聞くだけです。
    薬を飲むのには抵抗がありますが、1日3回と言われたのをたまに1日1回で飲んでいます。後で聞いたらそれでもいいと言われました。1日3回も飲むと、眠くて何もできなくなります。1回でも飲むと、ほわ~んとした感覚になって気持ちの浮き沈みがあまりありません。

    薬も上手く使えばいいと思いますよ。

    はな
    キーマスター

    はな (2006-7-12 22:34 )

    ひまわりさん、いちごさん、みなさん、こんばんは。
    お店・・・で思い出したのですが、みなくんママに教えてもらった安あがりな方法がありますよ。

    新聞に入ってくる広告チラシ、それに載っている物の写真をはさみで切り抜いて使うのです。腕時計などはラップの芯を使って時計部分だけ貼り付けます。折り紙で作るのもいいですよね。

    入院中は息子にハサミをよく使わせていました。紙吹雪を作って毎日大変でしたが、チョキチョキしているとすごく集中してくれるのです♪

    それから、新聞紙を手でビリビリに破ってクシャクシャにしたものをベットの上いっぱいに作ってまたまた紙吹雪・・・

    子供のストレス発散は親も疲れますね。

    はな
    キーマスター

    はな (2006-7-12 6:38 )

    いちごさん、おはようございます。
    個室になったのですね。息子も最初の4ヶ月は個室でした。

    ずーっと個室のほうがよかったわ。大部屋にいたときは、他はみんな女の子で年齢も違っていて・・・息子のうるささが迷惑ではないかと神経ピリピリして私のほうがストレスをためていました。

    息子の病院ではクリーンの子(小学生未満児)が、処置・免疫回復時の入浴・外泊以外で部屋を出られることはありません。プレイルームも他のクリーンの部屋に遊びに行くことも禁止されています。だから半年はベットの上だけ…檻に入れられたような生活でした。

    走り回りたい時期にそんな生活ではストレスがたまるのも当然ですよね。いろいろと遊んでみるのも、いちごさんが疲れない程度にね。いちごさんはいつも頑張りすぎるほどがんばっているから心配です。私なんて息子に絵を描かせて、その横で壁新聞書いてたんですから・・・ (涙) 親がストレスをためないというのもひとつの手段だと思いますよ。

    あとは、一緒に昼寝をする。
    息子は1日2殻時間は昼寝をしていたので、一緒にゴロンとなっていると子供も寝てしまうことよくありますよ。いつも私が先に寝てしまってました。
    でも昼寝の習慣がないお子さんだと無理かも。

    あまりよいアドバイスになっていないけど、いつもいちごさんを応援しているわ♪

    はな
    キーマスター

    はな (2006-5-17 10:09 )

    いっちゃんママさん、こんにちは。
    同じように病気の子供を持つ親でもいろいろとありますよね。良かれとしてとった行動が、相手にはそう思ってもらえなかった…ということが私の経験の中にも何度かありました。本当に難しいです。
    いつでも声をかけてくださいね♪という雰囲気でいれば自分を必要としてくれるときに声がかかるのではないかと思い、私も病棟のママや病棟で会うママを応援しています。

    はな
    キーマスター

    はな (2006-5-11 14:48 )

    実は(私も告白?しますが)、私のいとこは家族5人とも知的障害です。幼いころから遊んでいたため、いろんなところで自分との違いを知ることになったのですが、やはり一緒にいるとジロジロ見られたりすることはありました。見た目には障害があることがわかりませんから、彼らの行動が不思議なんでしょうね。

    息子が入院していたときのこと。まだ入院したばかりの子の(短期入院)お母さんとお話したことがありました。
    息子の病気を告げるととても驚かれていました。お子さんはまだ結果・診断待ちの状態で心配だったと思いますが、
    「白血病は治る病気になってきたからね…でも、うちの子は白血病じゃないだろうと言われたの。髄膜炎みたいなのよね…」
    その言葉に驚きました。
    同じように病気の子を持つ親でも人それぞれ性格や相性もありますから、励ましあえない時もあるのかもしれませんね。

    息子が入院していた時もお母さんの立ち話場所が自然に決まっていて、マスクしたお母さんばかりが、(他から見ると)なぜか大笑いしていることがよくありました。子供が難病でもお母さんたちは元気で明るかったです。
    それでも自分の子供が副作用に苦しむときは、部屋から出たくない、誰とも話したくない時もありました。または話を聴いてもらって気持ちを落ち着けたり。

    お互いに励ましあえる環境がとても理想的ですが、そこまでの関係になるまでゆっくりと構えてみるのもいいかな…。でも短期入院の方が多い部屋だと待ってる間に退院されてしまうかな…。それを考えると、単純に人と人との相性が合わなかったと考えたほうがいいのかな…。

    はな
    キーマスター

    はな (2006-5-4 7:58 )

    みなさん、おはようございます

    息子の病院は小児病棟にこのような前室がある個室のクリーンルームが3部屋あります。他には2人部屋や4人部屋を準クリーンルーム(ただ部屋を閉め切って面会謝絶にしています。白血球1000を切るお子さんがいる場合は空気清浄機が入れられます)

    この3部屋のみ備え付けのテレビ見放題(無料)
    この3部屋のみゲームキューブ(だったかな…)も設置されていてこれも無料
    ゲームソフトやDVDソフトは小児科の先生が管理されているので、個室に限らずクリーンルームの人はレンタル無料
    この3部屋以外はそれぞれ設置されているテレビに、購入したテレビカードを入れて使っていました。

    ビデオやDVDプレーヤー、ゲーム機の持ち込み可。日割り計算で電気料金を請求されます。

    冷蔵庫は各自持ち込みしたものを使用。皆さん新しいものを購入して持ち込んでいます。日割り計算で電気料金を請求されます。

    電話は携帯の使用可。部屋・廊下どこでも使えました。部屋に電話はなく、廊下に公衆電話が2台ありました。

    クリーン・準クリーンルームは部屋を密閉した環境なので、24時間エアコンを稼動させることもできました。もちろん無料。

    白神さんのところは高いですね。私たちはDVDプレーヤーと冷蔵庫を使っていて、2つ合わせても1ヶ月1,200円程度の電気料金を請求されただけです。
    病院側の都合や治療のためにクリーン以外の個室に入ったことが何日かありましたが、差額ベット代の同意書にはサインはしていませんでしたので何も請求されませんでした。

    はな
    キーマスター

    はな (2008-12-10 9:15 )

    ひでじさん、はじめまして。当サイト管理人・はなと申します。

    息子さんは維持療法中なのですね。
    私の息子もALLで、ひでじさんの息子さんと同じぐらいの年齢で維持療法(JACLSのハイリスク)を受けました。ロイナーゼの副作用に毎回ハラハラしましたが、なんとか治療を終えて3年目を迎えました。

    うちの子も、白血球があまり下がらず(まわりの子は下がりすぎて、薬の量を調節してもらってましたから)心配でした。

    数値が上がったり下がったりだったので、薬剤の量は同じだったような気がします。
    治療終了1ヶ月前には、20250まで白血球が上がってしまったので、再発したんじゃないかと心配でしたが異常なし。
    肝機能が高くなり、薬をいただいたことが1度あります。

    息子が治療していた頃は、先生が「大丈夫」とおっしゃってもなんだか納得できず、不安になることが多かったです。そんな時は、経験者の方に聞いたり、専門書を開いたりしました。

    ひでじさんの息子さんも順調に治療が進みますようお祈りしています。

    はな
    キーマスター

    はな (2007-7-15 11:02 )
    cyaraさん、はじめまして。

    息子も維持療法中の白血球は高めでした。
    3千から4千ぐらいのときが多かったです。
    一番多いときで11030でした。なぜ??
    詳しい結果はこちらの闘病記で掲載しています。
    https://kodomo3.com/menu-childhood-leukemia

    維持療法が終わって9ヶ月が過ぎました。
    病気だったとは思えないほど元気です。

    息子は白血球高めでしたが、逆に下がりすぎて薬を減らしていた子もいましたよ。

    風邪が流行っていますのでご注意ください。
    今度の結果では下がっているといいですね。

    はな
    キーマスター

    はな (2007-5-13 23:57 )
    やーままさん、こんばんは。

    JACLS ALL HR-02で治療をしました5歳の息子がいます。
    治療を終えて元気にしています。

    息子も維持療法中の白血球は高いことがよくありました。
    2万のときもありましたから驚きです。(風邪をひいていたから?)

    白血球よりも好中球の少なさにぞっとしました。一番低い時で518。血液像は次の治療の時しかわからなかったので、採血当日に算出することができませんでした。

    治療中は数字に気をとられて落ち込んでしまうこともたびたびありました。いろんなことが心配になりますよね。心配している横で子どもたちはご機嫌だったりして 救われます

    はな
    キーマスター

    はな (2017-10-21 19:50 )

    ひかいさん、はじめまして。管理人です。

    私が運営しているメインサイト(輝く子どもたち)にも
    同じような体験をされた方の投稿がありましたのでご紹介します。

    ▼骨髄抑制が強すぎてプロトコールから外れる!?
    https://kodomo3.com/bbs/topic/763

    不安になりますよね。
    骨髄抑制が強くて治療が延期になった友達もいましたが、
    無事に治療を終えていました。
    娘さんも無事に治療が終わりますように。

10件の投稿を表示中 - 41 - 50件目 (全407件中)