フォーラムへの返信
-
投稿者投稿
-
はなキーマスター
はな (2007-3-22 10:21 )
やーままさん、はじめまして。
JACLS ALL-02 HR の治療を終了した5歳の息子がいます。>例えばTCCSGの維持療法は内服だけですが、他のグループは定期的に点滴、静注があります。
ネット友達との情報交換で私も知りました。息子のプロトコールでは維持療法中も点滴、静注、筋注、内服がありました。内服だけで済めば・・・と思ったこともあります。
>このサイトのプロトコール一覧
すみません、別サイト(輝く子どもたち)になってしまうため初めての方にもわかるようにURLはこちら↓
kodomo.eek.jp/link/link5.html(リンク切れ)TCCSGプロトコールについて
小児血液・腫瘍疾患治療プロトコール集より抜粋L81-10プロトコール
1981年に開始、1984年に閉鎖し、195例が登録された。L84-11プロトコール
1984年に開始、1989年に閉鎖し、490例が登録された。89-12プロトコール
1989年に開始、1992年に閉鎖し、418例が登録された。L92-13プロトコール
1992年に開始、1995年に閉鎖し、346例が登録された。L95-14プロトコール
1995年に開始、1999年に閉鎖し、597例が報告された。L99-15プロトコール
1999年に開始・・・2003年発行の書籍のためここまでしかわからないのですが、みなさんのプロトコールから、
L99-15プロトコール
1999年に開始、2006年に閉鎖L04-16プロトコール
2006年に開始、現在進行中ということではないでしょうか。
JACLSの場合、同じプロトコールでも一部内容が変わり「○○年改訂版」のようになるみたいです。息子のプロトコールにそのように表示してあり、この書籍の内容と若干違いがありました。
TCCSGのホームページの更新がされていなのだと思いますよ。はなキーマスターはな (2007-1-19 21:23 )
マメコパパさん、こんばんは。情報をありがとうございました。
息子はJACLS ALL HR-02 プロトコールのアームAでした。
どちらになるかは選ぶことができないと言われました。しかし、どちらか一方の結果が悪いということもなく実験台にされているのではないので安心してください。というような説明を受けたと思います。はなキーマスターはな (2007-10-19 9:16 )
あんかめちゃんさん、おはようございます。
呼吸器を外すことができてよかったですね。私も嬉しいです
心配なことはいつになってもなくなりませんが、こうして嬉しいことを数えていくと元気が出てきますよね。心配事がひとつずつ嬉しいことにかわっていきますように。
あんかめちゃんさんもご自愛くださいませ。
はなキーマスターはな (2008-5-11 0:42 )
メガネさん、こんばんは。
いろいろな働きかけをされたのですね。素晴らしいです。私ももっと積極的に活動していこうかと考えた時期もありましたが、ひとりでできることは限界があります。まずは自分ができることから少しずつ行動に移すことにより仲間が出来、活動の範囲を広げていけたような気がします。
メガネさんの努力はきっと後に子どもたちの笑顔につながることでしょう。応援しています。
はなキーマスターはな (2007-9-11 23:13 )
メガネさん、こんばんは。
思っていらっしゃったことを進められたのですね。素晴らしいです!良い結果が出るといいですね。応援しています。
実は私も行動する日が来月と迫ってきていますが、プログラムの演題、発表者のメンバーを見て自信がなくなっていました。自分が発表していいのだろうか・・・と。
しかし、メガネさんの書き込みに勇気をもらいました。上手くできなくても、精一杯頑張りたいと思います。ありがとうございます。
はなキーマスターはな (2007-8-20 17:15 )
メガネさん、はじめまして。
急性リンパ性白血病の治療を終えて10ヶ月が過ぎた息子がいます。病院にミッキー・ミニーが来てくれるなんてうらやましいです。
うちの子は着ぐるみが苦手なので、ディズニーランドへ行っても興味なしでしたが、仮面ライダーやウルトラマンだったら大喜びしていたと思います。私もメガネさんと同じことを考えていましたが、どうしたらいいのかわからず(お金もなく)断念しました。
私は賛成です。素敵だわ
はなキーマスターはな (2009-2-6 14:53 )
デカドロンさん、こんにちは。管理人をしています「はな」と申します。
娘さんが治療していらっしゃるのですね。私の息子は2歳でALLと診断され、化学療法を終えて2年過ぎました。現在は小学1年生です。とても元気になりました。上には、4年生のお兄ちゃんがいます。
2年過ぎても再発のことを考えると恐ろしくなりますから、考えないようにしているだけで、治療中も、治療が終わってもやはり不安ですね。
ペットは感染が気になりますが、娘さんの心を癒してくれる大切な家族ですよね。里子に出す決心をされたデカドロンさんも心を痛められたのではないでしょうか。
うちは動物を飼っていないので、何もお力になれずすみません。
白血病や治療にかんして何かお手伝いできることがあればよいのですが・・・娘さんの治療が順調に進みますように、すっかり良くなって元気になりますように心からお祈りしています。
はなキーマスターはな (2006-4-17 13:55 )
いっちゃんママさん、はじめまして。書き込みありがとうございました。
同じ病気と闘っている方とお話ができることはとても心強いですよね。メールアドレスも公開していただきありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。息子さんが早く良くなることを信じて祈っています。いっちゃんママさんもお体を大切になさってくださいね。
はなキーマスターはな (2012-1-15 21:45 )
私の場合は本を読んで、毎日「だいじょうぶ」と自分に言い聞かせていました。うつ状態になったときは本を読んでもダメだったので、病院で薬を処方してもらいましたよ。
はなキーマスターはな (2012-1-14 23:20 )
ハルとおちゃんさん、はじめまして。管理人をしています’はな’と申します。
診断結果が出るまでがとても長く感じますね。
息子が白血病の可能性があるとわかったときは、この先どうなるのか心配で何も手につきませんでした。気持ちをすべてノートに書き出すと少しだけ心の波を静めることができたので、主治医の話を聴く心の準備が整いました。主治医の話がメモできるように、ノートとペンを準備してください。後から確認できるように、ボイスレコーダーやビデオなどあると便利です。
だいじょうぶ。きっと元気になります。私はそう信じています。
-
投稿者投稿